
みなさん、こんにちは。
病気やケガをしたら病院に行きますよね。
お医者さんに見てもらうわけですが、お医者さんも人間です。様々な人がいます。
医療のプロであることは変わりないですが、診察の仕方も人によって異なるとことと思います。

それは、精神科・診療内科のお医者さんも同じです。
担当になったお医者さんとの相性というものはあります。
AさんとB先生の相性が悪くても、AさんとC先生の相性が良かったり、B先生はDさんと相性が良かったりします。

最初の先生と相性が良ければ一番良いですが、そうでなかった場合はセカンドオピニオンをすると良いです。
セカンドオピニオンとは複数のお医者さんに診てもらうことです。

セカンドオピニオンをすることで違った見解や違うお薬の処方を提案されることもあります。
担当のお医者さんに何か不安があるときは我慢せずにセカンドオピニオンをすると良いでしょう。
次回の記事もお楽しみに。