手帳に書いてみよう。手書きのすすめ

手帳とペンのイラスト

「書く」という事は意外にも、自分の内面と向き合う時間となったり精神的な安定をもたらすことに役立ちます。それは耳にした事があるけれど、何をどうやって書いたらいいの?
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では書く事について、筆者自身が日々実践している方法をご紹介いたします。

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手帳に書いてみよう

手帳に1日1ページ、朝の時間帯にその時の体調、気分やtodoリストを書いておきます。これは後から見返すため、残しておくための記録です。

自分の身体的あるいは精神的な体調不良のパターンを知ることができるので続けています。体調気分だけでなく、その日の天気、眠れたかどうか、などなど。些細なことで良いので、自分の事を書き記しておきます。

体調は精神的なことに限らず、お腹を壊しているとか胃が痛い、腰が痛い。
内科的なことも書いておくと良いと思います。後から病院に行くときに医師に病状を説明するのに役立ちます。

なぜ私が朝の時間帯に書いているのかというと、単に習慣にするのに苦ではない時間帯であったということと、夜に書こうとするとどうしても書く内容がネガティブなものになりやすい傾向にあったことが理由です。ネガティブな文章を後から読み返すのはとても勇気がいります…

書いたことからわかること

  • todoリストが書いてある→やる気があった、意欲があった。リストの量によっては過剰にやる気が出ていないか、あるいはその逆だったかも?ということがわかります。
  • 天気→どんな天気の日に体調が良いのか悪いのか。晴れている日でも日差しが強すぎると私は頭痛がするのでそういったことがわかります。
  • 眠れたかどうか→朝の目覚めがスッキリしているか?と書いてもOKです。眠れなかったときに考えられる原因を思い出して書いておくのも良いと思います。
  • 内科的な体調の様子→スムーズな医療機関への受診のためにも書くことをおすすめします。

これらは私が書いている一例です。書いてある内容を複合的に判断し、自分の体調不良のサインを見逃さないようにします。

もし、何も書けない!書く元気がない!という場合はそれをそのまま書いておくと「あぁ、この時忙しかったな」あるいは「疲れていたな」というそれ自体が体調管理のための立派な記録になります。

筆者愛用の手帳

私が2025年に使っていたのは「EDiT」(エディット)という手帳です。
以前は「ほぼ日手帳」を使っていました。自分で使いやすいなと感じた手帳なら何でも大丈夫です。サイズも人それぞれ、書くのにちょうど良いスペースの量があるかと思うのですがもし迷ってしまったら小さめサイズ(A6くらい)をおすすめします。

とりあえず、続けてみる

自分の事は自分が一番知っているようでも、意外と分かっていない事が多いものです。
書くこと、記録を続け振り返ってみる事で「自分はあの時こんな事を考えていたんだ」「こういう時が体調が悪くなるきっかけなんだ」という新たな気づきになると思います。

筆者も、もっと手帳を自分の頼りにする、良き相棒にできたらなと今日もペンを走らせています。この記事が少しでもヒントになりましたら幸いです。

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